5種類のハーブでばい菌をガード
スーッとした感じが頻繁に起こるゼーゼーを緩和。器官の弱い人、せきの出やすい人の間で、ハーブ熱が高まっている。アロマエキスを熱湯にたらして蒸気を吸引したり、酸素吸入器のオプションでハーブの香りをセレクトしたり。ほかにも使い方はさまざま、人それぞれ、とっておきの製品もあるに違いない。
さて、そんな昨今の風潮を受けてか、このたびアメリカから上陸したのが「ジャームディフェンス」だ。その名の通り、のどを「ジャーム(=ばい菌)」から「ディフェンス(=守る)」サプリメント。注目のハーブは「ホャoタイセイ」「エキナセア」「スイカズラ」「ジンジャー」「レンギョウ」の5種類が配合されている。
それぞれの効用を駆け足で説明すると、ホャoタイセイは解毒、解熱作用があり、風邪の諸症状を緩和することから、中国では日常的に用いられている。また、抗ウイルス作用があることから、インフルエンザ蘭hに利用されることも。エキナセアはキク科の多年草で、ウイルスや細菌に対する体の免疫力を高める効果が高い。ネイティブアメリカンが風邪の蘭hに使ってきた歴史あるハーブでもある。
観賞用としても知られるスイカズラは、中国ではインフルエンザ、扁桃腺炎、蓄膿症、乳腺炎、ニキビなどに良いとされる。他の生薬や抗生物質など西洋薬と組み合わせて処方されることも。ジンジャー(しょうが)は日本でもおなじみ。体を温める効果から、冷え症の改善や血行促進、循環器系強壮作用など効用は枚挙にいとまない。最後のレンギョウは漢方薬として中国から渡来した植物で、こちらも解毒、消炎、利尿、皮膚病、にきびや吹き出物などに効果があるとされる。
「インフルエンザが流行するたび、学級閉鎖が起こることに頭を悩ませていた小学校の先生の発案した商品。医薬品ではないので、あくまで蘭hという観点から考えてほしいが、常備しておいて、ちょっと風邪気味かなと思ったら、オフィスなどで飲むといったスタイルもありではないだろうか。器官の弱い人にも試してもらいたい」(日本総代理店オージービー、担当・田島氏)
このほかビタミンC、アミノ酸などを配合したこの商品、服用の仕方はタブレットを水に溶く形となっている。オレンジ香料が入っているせいか、非常に飲みやすく、薬嫌いの子供にもぴったり。以上の説明と、「コホンがゴホンになるまえに」のキャッチフレーズにピンときた人は試してみてはどうだろうか。
