お酒の飲みすぎで腰痛に!


お酒は飲み方しだいで、体に良いものにも悪いものにもなってしまいます。上手にお酒を楽しみたいものです。年末年始は、忘年会に新年会と、何かとお酒を飲む機会が多いと思います。飲み会が続いた時期、あなたの体調はいかがでしょうか?今回は、お酒がきっかけとなる怖い腰痛についてお話しましょう。
<CONTENTS>
あなたにも起こりうる!お酒が原因となる腰痛とは?-p.1
一度壊れると元に戻らない?膵臓(すいぞう)の病気-p.1
膵臓が溶けちゃう?!-p.2
今からでも気をつけよう!お酒の飲み方-p.2

あなたにも起こりうる!お酒が原因となる腰痛とは?お酒がきっかけになる腰痛は、一般的に「腰痛」といわれるぎっくり腰や腰の筋肉疲労などとは、症状が異なります。この痛みは腰だけではなく、背中や肩辺りの痛みとして感じることもあります。しかも、最も痛む部位は腹部(みぞおちが多い)ですので、腹痛を伴う腰・背部痛ということになり、これは耐え難い症状となります。

痛みはアルコールにより、ある臓器に異常がおきたためです。この臓器の位置が、胃の裏側で胃と背骨に挟まれたような体の深い位置にあるため、臓器による痛みが周りの神経を刺激して腹部の激痛に加え、腰や背中が痛んでいるように感じられるのです。腰や背中に抜けるような放散される痛さ、と阜サされることが多いようです。

痛み出すと市販の鎮痛剤では効果がありません。すぐに病院へ!一度壊れると元に戻らない!?
膵臓(すいぞう)の病気アルコールといえば、肝臓が悪くなることが心配されますね。しかし、今回のお話でポイントになるのは、あまり有名ではない「膵臓」(すいぞう)です。「膵炎」という病気の名前をご存知でしょうか。

急性と慢性とにわけられますが、軽度の急性であれば、早急に治療し回復しますが、慢性の場合は、時間をかけて膵臓の細胞が破壊されて硬くなってしまい、元通りには治らなくなります。慢性膵炎の進行によって、徐々に痛みが無くなっていくのですが、これは治ったのではなく膵臓が荒廃してしまったためです。さらに糖尿病をひきおこすこともあり、厄介な病気といえます。

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